人と人とのつながりを作るのに必須なアイテムといえば、名刺です。社会人ならもちろんのこと、学生であっても人脈作りは欠かせません。名刺は印刷屋さんに依頼して作れば全部お任せで作ってもらうことも可能ですが、当然ながらお金と時間がかかります。ここでは名刺用の印刷カードを使って、自分だけのオリジナル名刺を作る方法を紹介します。名刺用の印刷カードを使えば安価で素早く、思い通りの名刺を作ることができます。またオリジナリティを前面に押し出して、渡した相手への好印象作りに一歩前進することも可能です。多くの場合、無料でデザインを作るソフトやテンプレートも利用できるようになっているので、初めての人でも心配いりません。楽しく作って、効果的な人脈作りに役立てましょう。

名刺用印刷カードで始める名刺作成

オリジナルな名刺作成に当たっては、まず名刺用印刷カードを購入するところから始めます。いくつかのタイプがありますが、1シート当たり10枚のカードが作れる用紙を選ぶと良いでしょう。1セット10シートで、合計100枚の名刺を作成することが可能です。大きさももちろん自由ではありますが、受け取る側の名刺管理を考えると、スタンダードなこの大きさを選ぶのが無難です。また用紙を選ぶときには、片面用か両面用かを考えておく必要があります。
用紙を購入すると無料で使える名刺作成ソフトのアドレスが掲載されています。もちろん作成は自由にワードなどのソフトでもできます。ただ、印刷時の印刷位置などの調整などはこうしたソフトを利用するのが楽ですし、便利なテンプレートも用意されているので活用しましょう。

名刺用印刷カードで作るうえでの注意点

名刺用印刷カードは大変便利ですが、作成にはいくつかの注意事項もあります。まず作成に当たっては画像の解像度に注意しましょう。極力大きな画像を用いて、小さくサイズ変更して用います。また両面で作成する場合には裏側に印刷範囲の制限があることがありますので気を付けましょう。印刷時の向きにも注意を要します。
印刷時には、余白や印刷位置の設定と、用紙のセッティングに気を付ける必要があります。公式のソフトがある場合は、そのソフトからの直接の出力であれば問題ありません。PDFファイルなどからの出力であれば、付属の試し印刷用紙でよく調整してください。印刷機は家庭用の1枚ずつ排出されるタイプのものを利用すればあまり問題ありませんが、コンビニなどの複合機を利用する場合には目詰まりなどが起こる心配もあります。